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鹿児島に行ったら必ず食べる「灰汁巻き」

鹿児島の灰汁巻き(あくまき)です。

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いろいろな灰汁巻きが売られているけど買うのはきな粉がついたの。
灰汁巻きに「きな粉」は必需品ですからね。

灰汁巻きは、灰汁の染み込んだ竹皮に包まれています。

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竹皮を開くと、
ジャジャ~ン!

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ところで灰汁巻きは南九州にしかないのでは?
西南戦争の時、西郷隆盛が保存食として持参したのがこの灰汁巻きだそうです。
だから鹿児島の食べ物だけど、西郷隆盛が転戦する間に、熊本の南部や宮崎にも伝わったんでしょうね。

もち米を竹の皮で包んで灰汁で炊いているのでこんな色になってしまうのです。

粘り気のあるもち米なので包丁を使って切ろうとしてもなかなか難しい。
そこで役に立つのが竹皮なんです。

竹皮の一部を割いて、その竹皮で灰汁巻きを切るのです。

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切ったらきな粉をたっぷりかけていただきます。

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灰汁巻きはアルカリ性食品でミネラル類が多く含まれている健康食品でもあります。

食感は、わらび餅よりもっと弾力があり餅米の粒が若干残っています。
きな粉の代わりに蜂蜜、ココアパウダーをかけても美味しいかも。
これぞ薩摩を代表する郷土の味ですね(^^)。
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[ 2017/03/13 06:39 ] 食べ物 | TB(0) | CM(4)
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