長崎県波佐見「陶芸の館」

陶器の町、長崎県波佐見。
その波佐見にある「やきもの公園」の一角に『陶芸の館』があります。

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二階建ての館内は、二階で400年に及ぶ波佐見焼の歴史や伝統と匠の技などが展示紹介され、一階は波佐見焼きの絵付け体験や、焼き物の買い物が楽しめます。

二階の展示室は無料で見学ができます。

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目を引く大きな壺。
昔の波佐見焼きの割れた破片など歴史を知る展示物も多いです。

そして、初めて知る人も多いのではないでしょうか。
現在陶磁器に使用されている土(石)は熊本県天草産なんです。

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だから天草にも窯元があります。

ところで、この陶芸の館は一階が「くらわん館」とも呼ばれています。

「くらわん?」

江戸時代、大坂と京都の間の淀川を往来する船の乗客に「餅くらわんか」「酒くらわんか」などと声をかけ、飲食を提供する茶船と呼ばれる舟があったそうです。
その舟からの掛け声『くらわんか』から「くらわんか舟」とも呼ばれていました。この「くらわんか舟」から提供される料理が盛られた器が波佐見焼きだったそうです。
誤って川に落としてもいいように、当時は安価な波佐見焼きが使われたのでしょうね。
安価であったため波佐見焼きは全国に広がり庶民の器となったそうです。

こういう波佐見焼きの歴史を語ってくれたのが、絵付師ロボットの源さん(^^)

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この源さん、すごくリアルでした。
表情も変えながら語ってくれるのです。

波佐見焼きの文化を知る「波佐見町陶芸の館」、もし長崎旅行を計画ならおススメの観光スポットです。
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[ 2017/01/31 06:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

最中は「すくのかめ」

タイトルを見て??って思って人が多いのではないでしょうか。

昔炭鉱で栄えた福岡県筑豊地方は炭鉱労働者の疲れを癒すのに美味しいお菓子が沢山誕生しました。
「ひよ子」「千鳥饅頭」、そしてさかえ屋さんの「すくのかめ」

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福岡県人、それも昭和生まれ以前の人しか知らないんじゃないかなぁ、
「♪もなか~は すくのかめ♪」
ってCMソング。

美味しいんですよ、さかえ屋の「すくのかめ」
中には北海道産の小豆をふっくら炊いた粒餡が包まれ、そしてその餡で求肥のお餅をおおっています。。

この「すくのかめ」っていう名前は、さかえ屋がある飯塚の弥生時代の古墳から出土した須玖式土器をかたどっているのです。

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誕生して60年経つんですね。

すくのかめを販売するさかえ屋は、千鳥屋、ひよ子の吉野堂と共に「飯塚のお菓子の御三家」って言われていたんです。

僕は福岡県、それも北九州地方の生まれ育ちなので小さいころから千鳥饅頭やひよ子、すくのかめを食べていました。
が、熊本ではなかなか買う機会がないのです、というか店がない。
それでも千鳥饅頭やひよ子は高速道路のサービスエリアなどで手に入るけど、すくのかめは見かけませんでした。
それでず~っと長い間食べたいと思っていたのです。

が、なんと、さかえ屋さんが熊本にあったのです!

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ゆめタウン大江店で見つけました。
この看板を見つけたときは驚きというか嬉しさというか、大騒ぎ(笑)

念願の「すくのかめ」を買えたのです。
昔食べたのと変わらない味。
「♪もなか~は すくのかめ♪」
って歌いながら食べたのはもちろんです!

さかえ屋のキャッチコピーは
「お菓子のある時はやすらぎの時」
すくのかめで安らぎの時間を過ごせました。
熊本で手に入るのでこれからも長くさかえ屋のファンであり続けます。
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[ 2017/01/30 06:40 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

メンチカツにはマヨネーズ

メンチカツが大好きです。
揚げ立てのアツアツメンチカツをおかずにご飯を食べると最高です。

一昨日、福岡県内の道の駅でメンチカツ定食をいただきました(^^)

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ミニうどんがついて580円。安い!

メンチカツには何をつけて食べますか?

BBはソースと“マヨネーズ”です。
ソースの甘みと、なんというかマヨネーズの程よい酸味とが程よく調和されるんですよね。

よくデミグラスソースを最初からかけたメンチカツを出すレストランがありますが、許せません(笑)

メンチカツに添えられたキャベツ、もちろんマヨネーズでいただきます。
キャベツにサラダドレッシングをかけるとその味がメンチカツに染み込んでしまいます。

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メンチカツでチーズを包んだ“オランダカツ”(この呼び方は「浜かつ」だけかな?)、もトンカツソースとマヨネーズで食べたら美味しいだろうといつも思っています。
残念ながらまだ試したことがありません。なぜならマヨネーズを置いていないから。

メンチカツにソースとマヨネーズが使えるのは専門店ではなく庶民的食堂だけなんでしょうね。
醤油、ソース、マヨネーズなどがまとめて置いてあって自分で勝手に選ぶことができるから。

ところで、この日食べたメンチカツ自体は普通のものでした。たぶん冷凍?
それでも、ソースとマヨネーズで揚げたてを食べられたから大満足。

どこかの高級レストランで最初から店自慢のデミグラスソースがかかってくるメンチカツよりも100倍美味しかったです(^^♪
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[ 2017/01/29 06:26 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

新年快楽 台湾から年賀状

新年快楽(しんにぇんくゎいらぁ)
あけましておめでとうございます。

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今年も台湾人の仕事仲間たちから年賀状が来ました。
今日はチャイニーズ ニュー イヤー。

やっぱりというかなんと言うか、「赤」なんですよね。
どうして中華系の民族は赤が好きなんでしょう?

お祝いの時に使う袋は赤包(アンパオ)、。
日本のポチ袋とか祝儀袋。

今日は沢山の台湾人、中国人の子供たちはお年玉をもらっているんでしょうね。

韓国も新年ですね。
でも コレアン ニューイヤーとは言わない、なぜ?
韓国の子供たちも今日はお年玉もらってるんでしょうね。

今年一年が良い年でありますように。
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[ 2017/01/28 06:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

サンマルクカフェのチョコクロが絶品

サンマルクカフェのチョコクロ。

さくっとした食感のクロワッサンの中にちょっとビターなチョコレート。とても相性がいいですね。

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クロワッサンってフランス生まれだそうですが、世界各地にあります。
でも国によってはクロワッサンって言わないですよね。
台湾は「牛角尖」、尖った牛の角、形状から名づけられています。
これが中国大陸に行くと、「牛角麺包」、牛の角は同じですが「麺包」、そう、「ミエンバオ」、パンの意味が入っています。
いずれにしても形状が牛の角に似ているからですね。

そういえばフランス語のクロワッサン(croissant)は三日月でした。

話はチョコクロに戻りますが、ドイツやベルギーのホテルの朝食でクロワッサンをよく見かけます。
そして小ぶりなのにやけに重いなぁと思っているとチョコレートが入っているんですよね。

サンマルクのチョコクロみたいに表面から少しチョコが顔を出してくれていたらいいのに。

朝から甘い生地に包まれたチョコの入ったクロワッサンは苦手なんで(^^;

でも、サンマルクのチョコクロだったら朝食にしてもよさそうです。
それくらい美味しいチョコクロでした。
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[ 2017/01/27 06:55 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

宇佐神宮から送られてくる形代

毎年5月末頃と11月末頃になると宇佐神宮から形代が送られてきます。

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和紙を人型と車の型に切ったものです。
人型の形代には、氏名、年齢(数え年)、生年月日を記入します。
記入した形代で全身を撫で最後に息を吹きかけます。

車の型のものは、登録番号と所有者か日頃よく使う人の名前を記入し、特に運転席周りを中心として車を撫で息を吹きかけます。

それらを宇佐神宮に持参するか、送り返すとお祓いをしてくれるのです。

このお祓いが行なわれる「大祓(おおはらい)」の儀式は、6月の晦日と12月の大晦日に行なわれます。
大祓とは、知らず知らずのうちに犯したであろう自らの罪穢れと社会の罪穢れを祓い去り、清き明き身に心に立ち帰って、新たな気持ちで次の半年を迎えるための神事だそうです。

初穂料(1000円以上の志)を奉納すれば後日神社からお札などが送られてきます。

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と、ここまで書いておきながら昨年末形代を送るのを忘れてしまいました(^^;
ん~、昨年の7月から12月までの半年間に犯した罪穢れを背負って夏の大祓いまで過ごさないといけないんだろうなぁ。
それまでに宇佐神宮にお参りして罪穢れを許してもらうことにします(^^♪
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[ 2017/01/26 06:58 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

宇佐神宮にある「願かけ地蔵」

宇佐神宮の参道を歩いていると見落としてしまうような案内板があります。

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そこには「願かけ地蔵尊」の文字が!
神社なのにお地蔵さん・・・・。
昨日記事にしたように神仏習合の宇佐神宮だから不思議はありません。
そしてこの案内板の奥に「弥勒寺跡」ってあります。
お寺も神社境内に建っていたんですね。

実は宇佐神宮には何度も訪れていますが、今回初めてこの願かけ地蔵に行ってみることにしました。
「130m」と書いてありますが、もう少し距離があったような・・・。

歩いていくと古い神社があります。

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宇佐神宮の末社の天満神社


お地蔵さんはこの神社の左側にいました。

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この願かけ地蔵、一生に一度だけ願いを聞いてくれるそうです。
ん?一生に一度だけ?
高塚地蔵尊もそうでした。
もしかしたらお地蔵さんというのは一生に一度だけ願いを聞いてくれるのかも。

高塚地蔵尊で一生に一度の願いをして、あ、もう一つってときに宇佐神宮の願かけ地蔵にお参りすればいいですね(^^;

ただ、宇佐神宮のお地蔵さんにお参りするのには注意が必要です。
それは、誰 にも見られないで参拝しないといけないということです。

あまり来る人はいないところだけど、どこかで誰かが見ていないことを確かめてお参りしましょう。
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[ 2017/01/25 06:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

宇佐神宮にお坊さん??

大分県宇佐市にある国宝宇佐神宮。

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日本全国におよそ11万の神社があるそうですが、そのうちの約4万6千社が八幡様と呼ばれる神社で、宇佐神宮はその八幡様の総本宮です。

1500年以上の歴史がある神社で、宇佐神宮境内は史跡になっています。

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広い参道を歩き手水舎を過ぎると階段を上って拝殿へ向かいます。

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鳥居の奥の宇佐神宮の景観を象徴する西大門を通ると南中楼門が見えます。

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この楼門の奥にある御殿が国宝に指定されているのです。
御殿は一之御殿、二之御殿、三之御殿があり、二之御殿は731年(天平3年)に、三之御殿は823年(弘仁14年)にそれぞれ神託によってり建立されました。
歴史がありますね~。

こちらは上宮で、参拝後は下宮に参拝するのを忘れてはいけません。
両方お参りしないと「片参り」になってしまいます。

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下宮

宇佐神宮は当時すごい力を持っていて、東大寺の大仏建立にかかわったり、勅使・和気清麻呂(わけのきよまろ)に国のあり方を説く神教を賜ったこともあります。

その力を持っていたゆえに奈良時代、大事件が起こります。
道鏡(どうきょう)事件です。
道鏡は超能力を駆使し、当時の天皇の病気を治したりして出世していきます。
そして宇佐神宮が「道鏡を皇位につけよ」とお告げをするのです。
影響力があった宇佐神宮がそんなことを言うからさあ大変。
この続きは長くなるので割愛します(^^;

大仏の建立、道教事件、そう、宇佐神宮は神社なのに仏教ともかかわっていたのです。
さらに言うと、大分県の国東半島に広がるお寺の境内には宇佐神宮の神様を祀った神社があるのです。
神仏習合なんです。
おもしろいですね。

先日宇佐神宮に参拝した時に鎌倉時代より前から存在する呉橋のほうに歩いていたら、なんとお坊さんの姿を発見。

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神宮境内にお坊さん。
ちょっと違和感があったけど、やはりここは神仏習合の地、お坊さんも神様も仲良くしているんです(^^)
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[ 2017/01/24 06:57 ] 神社 | TB(0) | CM(6)

まもなく熊本の店を閉めるモヒカンらーめん

一年前に紹介した「モヒカンらーめん」。

無断駐車をするとモヒカン刈りにされてしまうコワ~イラーメン屋さんです(笑)

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久留米に本店があるラーメン屋さんで、熊本に進出して数年が経ちます。
しかし、今月末で熊本店は閉店することにしたそうです。

閉店前に美味しいラーメンを食べておこうと昨日のランチにいただきました。
まず餃子をビールと一緒に食べて〆にラーメン、と考えていたのですが、とても寒い日でビールはちょっと・・・。
ということでラーメンと半チャーハンのセットを注文しました。
ここのチャーハンが絶品なんです。

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半チャーハンセットの値段は、ラーメンスープが普通のものは税込み780円、濃厚スープのものは880円です。
今回いただいたのは濃厚スープのラーメン。
麺は博多ラーメン同様、ヤワからバリカタまでかたさをお願いできます。
もしかしたら“ハリガネ”や“粉落とし”のかたさも出来るかも。

今回は「かた麺」に茹でていただきました。

麺はストレート麺の細めん。

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濃厚なスープに細麺がよく絡みます。

この味とも10日弱でお別れです。

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熊本地震後、多くの飲食店が営業を再開できずにいる中、このお店は久留米から材料を運び無料で炊き出しをしていました。
その炊き出しを求めてこの店の前に行列ができていたの覚えています。

閉店の理由は、震災後お客さんが減ったからだそうです。

開店当時は週末ともなると行列ができていたのに残念でなりません。

いつもはラーメンのスープは残してしまうのだけど、今回はほぼ全部いただきました。

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モヒカン頭のキャラクターの「Thank u」がなんとなく寂しげに見えました。
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[ 2017/01/23 06:37 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

親子丼と蕎麦のセットが絶品だった@そば幸

昨日のランチは近くのそば屋さん“そば幸”で「親子丼セット」。

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900円(税別)で、蕎麦を大盛にしたから1100円です。

いつも天重とのセットか、十割蕎麦の天ざるをいただくのだけど今回初めて親子丼を食べました。

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美味しかったです。
鶏肉は存在感のある大きさで、卵はトロ~リ。
丼つゆの量は調度よく、味も甘すぎず辛すぎず。
この店の蕎麦つゆが美味しいから、丼つゆも美味しいのは納得です。

食べやすいようにスプーンを付けてくれますが、“つゆだく”ではないのでスプーンは使わなくてもご飯の最後の一粒まで箸でいただけました。

つゆだくの丼は苦手です。

蕎麦もいつも通り美味しくいただきました。

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北海道産の蕎麦を使用している蕎麦です。

適度のコシがあり、蕎麦の香りを感じながらスルスルスルとのど越しに。
たまらんですね~。

いつも蕎麦がのびないうちに丼物より先に食べます。

するとタイミングよく、蕎麦湯が運ばれてきて残ったダシにそば湯を入れて、それをすすりながら丼を食べる。
これ最高!

大満足のランチでした。
今回は親子丼だったけど、今度はカツ丼と蕎麦にしようかな。
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[ 2017/01/22 06:49 ] 食べ物 | TB(0) | CM(8)