銘菓 ひよ子

「ひよ子」のふるさとは福岡県飯塚市です。

シュガーロード(長崎街道)にそって砂糖が長崎から小倉まで運ばれ、街道筋では沢山のお菓子文化が発展しました。

特に筑豊飯塚は、明治初期から炭坑で栄え肉体労働が続く炭坑で働く人たちのエネルギーとなる甘いものが好まれ、それが、お菓子づくりが発展した要因ともいわれています。
そのため、「千鳥屋」や「さかえ屋」という菓子店も飯塚から生まれました。

その飯塚を代表する銘菓が「ひよ子」です。

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左は「栗ひよ子」福岡でしか売ってないです

飯塚を訪問した時に、「ひよ子」発祥の店で購入しました。
その時「栗ひよ子」は福岡でしか売っていないと店員から聞き買いました。

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「ひよ子」発祥の店

「栗あん」とふつうのを比べてみました。

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左が栗
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栗のつぶが見えます。
栗あんの方がちょっと色が濃いですね。

両方とも美味しかったです(^^)
ところで、「ひよ子」、頭から食べますか?お尻から食べますか?
僕は、皮を食べて最後に餡だけを食べるのが好きです(^^ゞ
どんな食べ方をしても美味しいお菓子です。

そして、福岡でしか買えない「栗ひよ子」は県外へのお土産にピッタリです。

お土産といえば、羽田空港などに「ひよ子」が置いてありますよね。
これは、東京オリンピックの時に「ひよ子」が東京へ進出したことから始まるそうで、なんでも、関東以北では「東京銘菓 ひよ子」と宣伝して知名度をあげたそうです。
そのため、「ひよ子」が福岡発祥のお菓子であることを知らない人が多く、
「東京から福岡に来た人が東京土産として『ひよ子』を持ってきた」
という実話もあるようです(^^ゞ

♪ ひよ子ひよ子 おいしいお菓子 ひよ子 ひよ子 かわいいお菓子 ほんのり甘~い 卵の黄身が  ひよ子ひよ子あなたのお菓子♪
ってCMソングしらないだろうな~。
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[ 2014/11/30 07:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

宮島「あなごめし」

宮島の名物と言えば、もみじ饅頭、牡蠣、そして「あなごめし」。
ということで、宮島を訪問した際に「あなごめし」を食べに行きました。
うかがったのは「食事処 和田」さんです。

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平日でしたが、開店時間から10分過ぎたくらいに到着したら既に満席でした。
紅葉シーズンだから多かったのでしょうね。
今回で2度目の利用ですが紅葉シーズンではなかった前回は、土曜日なのに客は2組だったから。

満席だったので待つことにして、店の近くには五重塔があり、ここを見学したりして時間をつぶしました。

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五重塔

この五重塔は高さ27.6mで、1407年に建立されたものと伝えられているそうです。
紅葉と青い空と朱色の塔がとても綺麗でした。

10分くらい待ったでしょうか、入店できました。
「食事処」ですが、メニューは「あなごめし」しかありません。

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あなごめし 税込み1800円

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あなごめし

宮島には、あなごめしの店は沢山あります。
たぶん、どこで食べても大差は無いと思いますが、どうしても有名店に行ってしまいますよね。
1800円、ちょっと高いかな・・・(^^ゞ

JRの宮島口駅の前に「うえの」という有名な店があります。
ここの「あなごめし」は「小」「ふつう」「特上」や「白焼き」、そして「あなごめし弁当」等何種類かメニューがあります。
こちらの「あなごめし」も食べたことがありますが美味しかったです。
昼時は場合によっては1時間以上の待ちは覚悟ですが。
また車の場合は宮島SAに売っている「あなごめし弁当」も美味しいです。

「名物に旨い物なし」と言いますが、「あなごめし」は美味しいと思います。
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[ 2014/11/28 06:35 ] 食べ物 | TB(0) | CM(2)

宮島ロープウェイ

宮島ロープウェイは宮島の弥山登山が楽しめるよう建設されたロープウエーです。

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紅葉谷駅から榧谷(かやたに)駅までのロープウェイ


神域とされ手つかずの自然が現存する弥山原始林は1996年に世界遺産に登録されましたが、その原生林を眺めながら2つのロープウェイで弥山に上っていきます。
最初のロープウェイは約10分間で榧谷駅に到着。
そこから別のロープウェイに乗り換えて約5分で、獅子岩(ししいわ)に到着します。

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榧谷駅
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榧谷駅のロープウェイ乗り場


特に2つ目のロープウェイからの眺めは絶景で、瀬戸内海の景色を楽しみながらの空中散歩のようです。
ロープウェイの終点は獅子岩。

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この獅子岩から弥山山頂にある展望台まで徒歩30分くらいらしいです。
「らしいです」、はい、行っていません(^^ゞ

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弥山展望台

体力と時間があればこの展望台に行くのもいいかもしれません。
が、眺めはこの獅子岩からでも十分です。

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広島市内
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瀬戸内海
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瀬戸内の島々

宮島の主峰である弥山は標高535mで、弘法大師が806年に開基して以来、古くから信仰の対象だったそうです。
宮島といえば、厳島神社が世界遺産として有名ですが、この弥山の原生林も世界遺産です。
ロープウェイに乗って原生林を見て思ったのですが、綺麗に染まった紅葉の中に枯れた松が沢山ありました。
松くい虫にやられたと言われてますが、松くい虫って最近発生したのでしょうか?
1000年以上続く信仰の地、もしかしたら、その「信仰の地にロープウェイを建設したり多くの観光客、環境の変化などの影響のほうが大きいのではないのかなぁ、と思いました。
世界遺産、大事に後世に残していきたいですね。
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[ 2014/11/27 06:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

藤い屋の「もみじ饅頭」

宮島に訪れると商店街に沢山のお土産物屋さんがあります。
そして宮島といえば、「もみじ饅頭」ですね。

買う気はなかったのですが、「藤い屋」さんの前を通りかかったのが運のつき、買ってしまいました。
何故かというと、僕はこの藤い屋さんのもみじ饅頭が一番美味しいと思っているからです。

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藤い屋さんのもみじまんじゅう

昔はもみじ饅頭の餡は「こしあん」だけだったのですが、いつ頃かカスタードクリームやチョコレートなども販売されるようになりました。
でも、やはりもみじ饅頭は「こしあん」だなあと思います。
購入したのは、こしあんとつぶあんの詰め合わせで、他にはカスタード、チョコレート、抹茶を含んだ5種詰め合わせというのもありました。

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こしあん
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つぶあん

包装を取ると見分けはつきません。

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中はこんな感じ。
つぶ餡の方が軟らかい餡です。

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右がつぶあん

味はどちらの餡も甘さ控えめでおいしいです。
写真では分かりづらいですが、こしあんは藤色です。
この「藤い屋」さんのこしあんが他店と比べて美味しいと個人的に思っています。

最近は広島のお土産といえば「川通り餅」ばかりでしたが、「もみじ饅頭」久しぶりに食べたら美味しかったのでお土産としてやはり広島を代表するお菓子だとあらためて思いました。
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[ 2014/11/26 06:42 ] 食べ物 | TB(0) | CM(0)

宮島の紅葉

一週間前に行った秋の、いや、安芸の宮島の紅葉です。
当時の紅葉情報では、「色づき始め」でしたが、部分的には散りかけている紅葉もありました。
この22日からの3連休は宮島は観光客でごった返していただろうなと思います。

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訪問した日は日本全国冬型の気圧配置で寒い日でした。
そのため、宮島の鹿の数も少なく、紅葉と鹿を一緒に撮ることができなかったのが残念です。

そういえば、花札では10月の札は「紅葉(モミジ)」です。
そして鹿が描かれている「紅葉に鹿」の札があります。

「シカト」って無視をするときに使う言葉がりますが、実はこの花札の絵柄が語源だと云われています。

花札に描かれている鹿がそっぽを向いて、いかにも無視をしている様子から、そして紅葉の札は十月を表すの花札の為、「鹿」と「十月」を合わせて、「シカト」とされているそうです。

なんか目の保養にと綺麗な紅葉の写真をアップしたつもりが、最後につまらない情報書いて申し訳ないです(^^ゞ
また来年の紅葉シーズンも、鹿と紅葉を観賞するために安芸の宮島に行きたいと思います。
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[ 2014/11/25 06:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

久住ワイナリーで石窯焼きピザ

11月の2度目の三連休、小春日和に誘われて久住ワイナリーへピザを食べに行きました。

久住ワイナリーは九重連山のすそ野に葡萄畑が広がっています。

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九重連山と葡萄畑

ワイナリーに隣接する石窯工房でピザをいただけます。

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入り口
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メニュー
このほかに本日おすすめもあり

到着したのが営業開始から10分くらい過ぎた頃でしたがすでに先客がありました。
すいていると思ってましたが、この後すぐにこれらの席も客で埋まっていきました。

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店内の様子

注文したのはオーソドックスに「マルゲリータ」と、そして鶏の赤ワイン煮。

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マルゲリータ
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赤ワイン煮

ピザはクリスピー生地で、トマトソースがとても美味しかったで。
もう少しチーズがのっていてもいいかなっていう感じでした。
赤ワイン煮は、まあまあ。寒いときは暖まっていいかも。

ここのワイナリーはワインの試飲ができます。
その試飲をしたワインを石窯工房でオーダーして美味しいワインと一緒にピザを食べたら最高ですねきっと。
車の運転がなければなぁと残念でした。
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[ 2014/11/24 06:13 ] 食べ物 | TB(0) | CM(0)

宮島(厳島)神社

世界遺産そして国宝の厳島神社です。

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世界遺産の碑から見る大鳥居
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大鳥居

厳島神社は、1168年、平清盛の厚い信仰のもとに造営されました。
朱塗りの社殿が 平安時代を思い浮かべさせます。
国宝の一部出る床板の上を土足で歩けるというのは感動ものですね。

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訪問した時は干潮だったので普通の神社のような感じでしたが、朱色の回廊は潮が満ちてくると海上に浮かんだように見えます。
訪問したのが紅葉シーズンとはいえ、平日の午前9時前だったので観光客が少なくゆっくり回れました。

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本殿

厳島を宮島という人もいます。
どうも、「厳島」と「宮島」の使い分けには厳格な決まりはないようです。
また、厳島のことを安芸の宮島(あきのみやじま)とも言いますよね。
これ、以前僕は、宮島はもみじが有名で、もみじの紅葉は秋だから
「秋の宮島」
って思っていました(^^ゞ
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[ 2014/11/22 07:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

出雲蕎麦 「八雲庵」

松江城見学のために城山西駐車場から塩見繩手を歩いていたらお蕎麦屋さんがありました。
まだ11時前だったけど営業していたので入店。
それが、「八雲庵」という店です。

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武家屋敷を改装してできた八雲庵は庭にもいろいろ趣向を凝らしているみたいです。
入り口からして美味しい蕎麦がいただけそうな雰囲気。

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メニューを見ると「鴨なんばん」がおすすめと書かれていました。
割子そばも食べたいので迷いながらメニューを見ていたら、
「鴨なんばん+割子2枚 1400円」
というのが目に入り、迷わずそれを注文しました(食べすぎ・・・(^^ゞ)

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鴨なんばん

最初に出てきたのは鴨なんばんでした。
この日は寒かったので温かいそば、そして出汁がとても美味しかった・・・のですが。

そして、ちょっと時間を置いて出されたのが割子そば。

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割子そば

いつもは出雲大社近辺にある蕎麦屋でそばの上にあらかじめ薬味がのせてある割子を食べるのですが、ここのは薬味が分けてあって、ちょっと面倒でした。
だしは濃い口甘めで、個人的には出雲大社近辺にある蕎麦屋の割子のほうが好きです。

そして、割子を食べ終わってもう一度ちょっと温度が下がった鴨なんばんのだしを口にしました。
これがいけなかった。
鳥くさいんです。
だしをとるのにちょっと手抜きしたのかな?
温かいうちは気にならなかったけど・・・・

蕎麦自体は美味しかったけど、割子の出汁が個人的にはイマイチ、おすすめの鴨なんばんがこんな状態だったので、
星1つ!
です。
熊本の高森にある蕎麦屋さんの鴨なんばんが、いかに美味しいかあらためて認識しました。
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[ 2014/11/21 06:49 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

松江城

1611年に完成して今もなお、その姿を見せてくれている松江城です。

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明治初期に公布された廃城令で、天守を除く建造物は当時の貨幣価値で4円から5円で払い下げられすべて撤去されてしまいました。
天守もまた、180円で売却されることになったのですが、出雲の豪農の勝部本右衛門や元藩士の高木権八が資金を調達して買い戻され、保存されることになりとなり、現在に至っています。
ちなみに当時、米一俵が3円弱といわれていたそうです。

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1935年、「国宝保存法」により国宝に指定され、戦後は1950年に新しく制定された法律の「文化財保護法」により、「重要文化財」となっています。
天守閣からは松江の町並みや宍道湖を360度眺望できます。
そして、四季を通じて表情を変える松江城は、松江市のシンボルとして市民に親しまれ、城山公園は憩いの広場として愛されているそうです。

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松江といえば昨日記事にした「小泉八雲」。
小泉八雲といえば怪談ですよね。

松江城の築城は堀尾忠氏によって開始されるのですが27歳で急死。
5年の歳月をかけて完成した城には彼の子の忠晴が城主となりました。
しかし、忠晴は嫡男に恵まれなくて堀尾家は断絶してしまいます。

なぜそんなことになったか?
こんな言い伝えがあります、

天守台の石垣を築くとき、何度も石垣が崩れ落ちなかなか石垣を築くことが出来ません。
そんなとき石垣を築いていた工夫の間から、
「人柱がなければ工事は完成しない」
と、話が出ました。
そこで、盆踊りを開催し、その中で最も美しく、もっとも踊りの上手な少女が踊りの最中にさらわれ、人柱として埋め殺されたそうです。
その後、石垣は見事にでき上がり城も無事落成しましたが、城主の父子が急死し、お家断絶となりました。
人々は娘の無念のたたりであると恐れ、天守は放置され荒廃したそうです。
その後、幕末までこの地を治めた松平氏の入城まで天守からは娘のすすり泣きが聞こえたという城の伝説が残ているそうです。
また、城が揺れるとの言い伝えで城下では盆踊りをしなかったということです。
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[ 2014/11/20 06:52 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

小泉八雲旧宅

松江を訪問した時、「小泉八雲旧宅」に行きました。

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1890年、39歳の時に英語教師として松江に赴任したそうですが、松江の風物、人情が大変気にいって、武家の娘小泉セツと結婚しこの家に住んでいたんですね。

松江に「へるん通り」とか「へるんの小径」とか「へるん」が付くのが多い(多くないかな?)ですが、「へるん」って小泉八雲のことだそうですね。

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「へるん」と呼ばれるきっかけになったのは、小泉八雲がが英語教師として赴任する際、島根県知事との間で「条約書」が交わされ、その条約書に片仮名で「ラフカヂオ・ヘルン」と記されていたからだそうです。
新聞記事なども「へるん」が使用され、しだいに松江では「へるんさん」が定着したということです。

旧宅内には八雲が使用していた机のレプリカがありました。

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風通しの良さそうな室内、伝統的な日本家屋っていう感じです。

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室内から庭先を。
この庭を見ながら日本酒飲むと美味しそうです(^^)

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松江の風物や人情にほれ込んでこの家に住んでいた八雲ですが、松江の冬の寒さと大雪に閉口し、1年3ヶ月で松江を去ったそうです。
そして、南国九州の熊本に移り住んだのですね。熊本市内の繁華街にも八雲の旧宅が保存されています。

でも、熊本も雪はあまり降らないけど冬はけっこう寒いし、夏は猛暑。
それでも松江在住の倍以上の3年を熊本で過ごしたのだから住みよかったのかなぁ?
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[ 2014/11/19 07:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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