今日は「ベルばらの日」

1974年のこの日、宝塚歌劇月組で池田理代子原作の「ベルサイユのばら」が初演されたことにより、「ベルばら」の日になったそうです。

1976年の上演打ち切りまでに延べ140万人の観客動員を記録したそうで、大変な人気だったんですね。

漫画も見たことがないし、宝塚にも行ったことはないですが、この物語が1789年のフランス革命を背景にしたものだということは知っています。
フランス王妃マリー・アントワネットの物語ですよね。
そのマリー・アントワネットが住んでいたベルサイユ宮殿、宮殿前の広場でルイ14世が出迎えてくれます。

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ルイ14世騎馬像


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正面が宮殿の本館
だったと思います(^^ゞ

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有名な鏡の間

この鏡の間は、長さ73mもあるそうですが、人・人・人で大渋滞でした。
当時は待合室などとして利用されていたようですが、部屋というよりも幅の広い廊下という感じです。
窓の反対側にある壁には578枚もの鏡がはめ込まれていて、天井には豪華なシャンデリアがぶら下がっています。
本当に贅を尽くした造りです。

贅を尽くしたといえば、ベルサイユ宮殿の庭園も広くて圧巻です。

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庭園

ルイ14世はこの庭園がとてもお気に入りだったそうです。
庭園の遊歩道には、沢山の彫刻を施した噴水がありますが、このベルサイユの地には水源がないため、ルイ14世は10kmも離れたセーヌ川から水を引いたそうです。
大工事だったことが想像できます。

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庭園側から見た宮殿

この宮殿から豪華な庭園を見ながら美味しいフランス料理を食べていたのでしょうねぇ。
そういえば、今日、8月29日は語呂合わせで「やきにくの日」です。
僕は、庭園を見ながらフランス料理よりも、猫の額ほどの我が家の庭で七輪で焼肉するのがいいです(^^ゞ。
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[ 2014/08/29 06:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

手野の杉 国造神社境内

昨日記事にした「国造神社」の境内にある(あった)、「手野のスギ(てののスギ)」です。

この手野のスギは、国造神社の祭神である速瓶玉命(はやみかたまのみこと)の手植えの木と伝えられていて、樹齢は1000年以上とも2000年ともされ、1924年に国の天然記念物に指定されました。
しかし、1991年の台風19号(りんご台風)で主幹が折れてその後枯死してしまいました。

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このスギは記録によれば、高さ約47メートル、根元の周囲約14.40メートルもあったそうです。
枯死のあと、地元の人々によって枯死したスギの地上2.5メートルから7メートルの部分を切断して写真のように上屋をかけ、かつての面影をとどめた姿で保存しています。

ただどうなんだろう?
311の津波で残った松を保存するために巨額の費用をかけて工事をやったのと同じように、この保存にもお金がかかっています。
思い出を残すのも分かるけど、台風にしろ津波にしろ自然現象。
このスギは、そのまま土に戻っていきたかったのではないだろうかと思います。
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[ 2014/08/28 06:58 ] 神社 | TB(0) | CM(2)

阿蘇 国造神社

阿蘇神社の数km北側に位置する「国造(こくぞう)神社」です。

熊本県内ではとても古い神社で、速瓶玉命(はやみかたまのみこと)を主祭神としています。
この神様の父親である阿蘇神社の主祭神、健磐龍命(たけいわたつのみこと)と共に阿蘇の地を開拓し、農耕や植林を指導したと伝えられています。

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鯰社もあります

熊本と鯰について色々な神話があり、そして鯰を祀った神社が20くらいあるそうです。
なぜ鯰を祀っているかというと、
阿蘇神社の主祭神、健磐龍命(たていわたつのみこと)が、阿蘇のカルデラ湖の水を抜いて土地を開拓しようと阿蘇外輪山の一部(今の立野付近)を蹴破りました。
そのとき蹴破った場所に湖の主だった大鯰が引っ掛かって水が止まてしまいました。
そのため健磐龍命は大鯰にどいてくれるように頼んだところ大鯰は去っていったそうです。(他の説では、退治したというのもあります)
それ以来、阿蘇の人々は大鯰への感謝を忘れず、今も、国造神社の鯰社に神様として大切に祀られているのです。

その鯰社がある国造神社の境内へは、この鳥居をくぐっていきます。
この参道を歩きながら社殿に近づくにつれ身が引き締まるように感じました。

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この社殿は、1672年、熊本藩第3代藩主細川綱利によって造営されました

この国造神社と、阿蘇神社、そして阿蘇五岳が直線上にあります。
その中心にあるのが阿蘇神社で、阿蘇神社がパワースポットといわれる所以が理解できます。
ただ、ここ国造神社は阿蘇神社に比べ参拝客が少なく静けさがあり、神様がいるように感じました。
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[ 2014/08/27 06:58 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

大刀洗平和祈念館

先週末、福岡県筑前町立 大刀洗平和記念館に行ってきました。

大刀洗は、1919年に旧日本陸軍がここに飛行場を作る前は、数件の民家があるだけだったそうですが、飛行場が出来た後に町は発展し百貨店などができ、多くの人々の往来があり、今は寂れている甘木鉄道の「太刀洗駅」も、当時は毎日1~2万人の利用客があったそうです。
そして当時、完成した大刀洗飛行場は東洋一とうたわれていたそうです。
先の大戦末期には、多くの特攻隊員がこの太刀洗飛行場から知覧や万世へ向かい、その後特攻したのです。

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太刀洗駅

※ 町名は「大刀洗」 駅名は「太刀洗」 昔この地で武将が太刀を洗ったことが地名の由来なので「太刀洗」が本来の地名です。

そんな町を発展させた飛行場も1945年3月の大空襲で壊滅状態になり、戦後は完全に消滅し町は寂れていきました。
そして太刀洗駅は無人化となり、それに伴って取り崩されることになったそうです。
その時、地元で建築業を営んでいた淵上宗重さんが、大刀洗飛行学校の分校であった鹿児島の知覧には記念館があるのに大刀洗には何もないという理由で、取り壊される予定の駅舎を利用した個人運営の平和記念館を開館しました。

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旧平和記念館


この記念館は2008年に閉館し、新たな記念館が2009年、筑前町立大刀洗平和記念館として旧館のあった太刀洗駅の前の国道を挟んだ向い側に開館しました。

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新館の外観はカマボコ型で飛行機の格納庫のようなデザインになってます。
展示品には旧海軍の0戦もあります。

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零式艦上戦闘機三二型
(世界で唯一の現存機)

鹿児島の知覧や万世の平和記念館は主に特攻隊員の遺書などが展示されていますが、ここ大刀洗記念館は特攻隊員のものの他に、1945年(昭和20年)3月の太刀洗大空襲の時の資料や犠牲者の遺影が展示されています。
特に、3月、終業式を終えた児童が下校途中に米軍の爆撃を受け、31名の幼い命が奪われたことに胸が締め付けられます。
ここを訪れて、戦争の悲惨さを学ぶとともに、多くの犠牲があって今の平和があるのだと、あらためて感じました。
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[ 2014/08/26 07:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

オクラとハマキムシ

オクラがハマキムシにやられています。
葉っぱを開くと、緑色の虫と黒い糞が・・・
割り箸で開いて退治するけど追いつきません。

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ハマキムシにやられちゃった

ハマキムシにやられると、オクラの実も健康ではありません。
真っ直ぐに伸びてくれなくて、こんな風に曲がってしまいます。

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オクラが曲がってます

割り箸で虫を退治していたけど、きりがないので思い切って虫にやられた葉っぱを切り落としました。
新しい葉は出てきているけど、どうなんだろう?

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オクラの葉の上にカエルがいました。
何カエル?
葉巻虫などの害虫を食べてくれるといいのだけど。

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農薬まけば虫に悩まされることもないのだろうけど、このカエルのような小動物にも影響が出るからやはり散布できないですね。
ただ、今年の熊本は長雨でお米にも虫がつきだしたそうで、消毒をしているようです。
完全無農薬ってのは本当に大変なんだろうなぁ。
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[ 2014/08/25 06:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

朝顔

朝顔って、本当に朝に花が開くんですね。って今さらですが(^^ゞ

夕方、つぼみがあったので写真に撮りました。

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そして、朝起きてみると見事に花が咲いていました。

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綺麗な花が咲いてくれました。
朝顔は古代から日本にあったわけではなく、遣唐使が種を日本へ持ち帰ってきたから普及したんですね。
なんか、日本固有の植物と思っていました。
朝顔の種子は下剤や利尿などの薬になるとか。
最初に遣唐使が持ち帰ってきたのは、花を観賞するためだったのか?それとも漢方としてだったのでしょうか?

朝顔に つるべ取られて もらひ水

朝顔は、秋の季語だそうです。
立秋も過ぎ、まだ残暑がありますがもうすぐ秋の気配も届いてきそうです。
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[ 2014/08/24 06:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

原尻の滝

大分県豊後大野市にある、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる「原尻の滝」です。

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吊り橋の中央から撮影
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最近、雨が多いから水量も多い

原尻の滝の側に大きな石が立っています。
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巨石

巨石群とまでは言わないですが、この特定場所に石が立っています。
こういうのを見ると、「古代人が何かの目的で作ったのか?」なんて考えてしまいますが、これ、阿蘇の噴火の時の火砕流が固まったものだそうです。

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火砕流といえば、多くの犠牲者が出た雲仙普賢岳の火砕流がありますが、ここ原尻の滝から阿蘇までは直線距離で20km以上はあると思うので、普賢岳の時とは比較にならない大噴火が起こったと想像できます。
9万年前の大噴火の時の火砕流は九州の半分を覆ったと推測されているそうです。
高千穂といい、ここ原尻の滝といい、景勝地は阿蘇の大噴火によって作られました。
ただ、また同じような噴火が起こると・・・
想像しただけで怖くなりました。
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[ 2014/08/23 06:44 ] 大分 | TB(0) | CM(3)

長湯温泉 友喜美荘 ②

昨日の続きで、今日は友喜美荘の料理の紹介です。

まず、夕食。
温泉旅館の楽しみは、温泉のあとの夕食ですよね。
この夕食がイマイチだとテンションが下がります。
旅館によっては一年中ほとんど料理の内容が同じところがありますが(高級旅館でも)、この友喜美荘の料理は、春夏秋冬、季節の食材を工夫した料理を提供してくれます。
変わらないメニューは、「エノハ」のお造りと豊後牛の陶板焼きです。
※ヤマメのことを大分ではエノハっていいます。

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先付
人参葛豆腐とイチジクの白ワイン蒸し
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前菜
キャベツのチャンプル
そうめんかぼちゃの生酢
葱とカラーピーマンのおやき

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椀盛り
じゃが芋の冷やしスープ
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造り
えのは(やまめ)、生こんにゃく
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しのぎ
焼き茄子とうなぎの茶わん蒸し
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焼き物
特選豊後牛陶板焼き
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生野菜サラダ
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揚げ物
野菜天ぷら
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焚合わせ
夏野菜の冷やし焚合わせ
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御飯
焼きおにぎりの茶漬け
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水菓子
かぼちゃケーキ

毎回定番の、エノハの刺身は新鮮でおいしいし、豊後牛もとても美味しい肉を提供してくれます。

今回、揚げ物には生キクラゲの天ぷらがあり、カレー塩との相性が抜群でとても美味しかったです。
焚合わせは、なんかデザートのように上品な感じでこれも美味しかった。
本当に、美味しい料理を提供してくれます。

これらの料理をいただくときのお酒は、いつも大分県豊後大野市緒方町の地酒「鷹来屋」です。
「鷹来屋」ってお酒の名前で、酒造は浜嶋酒造合資会社です。
とても美味しいお酒です。

美味しい料理とお酒を飲んで楽しい夜が過ごせました。

そして、朝、朝風呂に入って、そのあといただくのが朝食。
これがまた美味しい。
だし巻き卵が絶品です。

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朝食


そして朝食でやはり一番は、温泉水で炊いたご飯です。
ちょっと黄色いのが分かりますか?
これ、大好き。
いつも、おひつに入ったご飯を全部食べてしまいます(4杯くらいおかわり(^^ゞ)。
そのために、お昼ご飯は食べられません(^^ゞ

最後にコーヒーが出てきて大満足の朝食です。

「夕食は、豊後牛、軍鶏、野菜、どれにしますか?」とか、いちいち宿泊客に選ばせる湯布院の超有名旅館に泊まってガッカリするよりも、こういう毎回美味しい料理を食べさせてくれる旅館の方がいいなぁと思います。
また、肩こりがひどくなって、美味しい料理が食べたくなったら、行きたいと思います。

友喜美荘については以下の記事も参考にしてください。
たびねす 友喜美荘
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[ 2014/08/22 07:05 ] 旅行 | TB(0) | CM(2)

長湯温泉 友喜美荘 ①

先週、久しぶりに長湯温泉 友喜美荘に宿泊しました

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外観
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玄関
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廊下 この両側に部屋があります

部屋数は7部屋と小さな旅館です。
7部屋のうち2部屋が木製デッキがついた部屋になっていて、今回はその木製デッキがある部屋に宿泊しました。

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木製デッキ
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部屋

各部屋、洗面所と洗浄機付きトイレはありますが風呂は部屋にはありません。
大浴場とまでは言えませんが、部屋数が少ないのでこの広さで十分だと思える、内風呂と露天風呂があります。
また、写真には撮ってないですが家族風呂もあります。

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内風呂 湯の花で濁ってます
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露天風呂 湯ノ花がびっしりこびりついています

温泉は100%源泉掛流しで、内風呂から溢れた温泉が露天風呂に流れていくので、露天風呂の温度は内風呂に比べて若干低めです。
露天風呂から眺める夜空はとても綺麗で、星が大きく見えるように感じます。

長湯温泉は「日本一の炭酸泉」と言われますが、温泉の温度が高い場合は、よくTVとかでやっているシュワシュワの泡は出ません。
長湯温泉に「ラムネ温泉」という共同浴場がありますが、ここの温度は40℃以下なので泡がよく出ます。
この宿の温泉も温度が高いので基本的に泡は出ません。
ただ、今年の冬に泊まった時は露天風呂の温度が若干低く、手でかき混ぜると泡が出ました。

ここに宿泊するまで左肩の肩こりが酷かったのですが、到着した日に3回、翌朝1回、温泉につかったら肩こりがなくなっていました。
さすが、日本一の炭酸泉です。

この宿の女将さんはとても気さくな方で話が上手だし、とても良い方です。
そして料理を作るのは、だんな様。
とても繊細な料理を作るような人には見えないのですが(失礼(^^ゞ)、美味しい料理を提供してくれます。
その料理については明日記事にします。
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[ 2014/08/21 06:57 ] 旅行 | TB(0) | CM(2)

ふるさとのデパート トキハ

大分市にある、「ふるさとのデパート・世界の商品」のキャッチコピーを持つ百貨店「トキハ」です。

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トキハ大分本店

大分(別府)に長く住んでいたこともあり懐かしくて先週行ってきました。
買い物が目的ではなく、「とり天定食」をトキハ7階にあるのファミリーレストランで食べたくて(^^ゞ

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ファミリーレストラン ショーケース
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とり天定食 880円

胸肉を使った「とり天」でした。
別府のどこかの「とり天発祥」とか言ってる店のものより美味しいと思いました。
それに値段も安いし(^^)
大分庶民の味を「ふるさとのデパート」の食堂で味わうのは格別です。
大分に来たけど、「とり天どこで食べようか?」と迷った時はトキハのファミリーレストランへGO!ですね(^^)

さて、このトキハ大分店の地下二階には「大分ふるさとの味 街の駅トキハ」というフロアーになっていて、大分の銘菓や海や山の幸の特産品、大分の酒などが購入できます。
そして、湯布院御三家のものも。

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亀の井別荘 鍵屋のジャムとか
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玉の湯の柚子胡椒とか
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山荘無量塔の粒マスタードとか

なんでも手に入ります。

「とり天定食」を食べて、大分の特産品を見て回らないと、お腹がすいていると何でもかんでも買ってしまいそうです(^^ゞ
別府にも「トキハ別府店」があり、地下には大分特産品コーナーがあり、別府の美味しい和菓子屋さんも出店しています。
大分本店も、別府店も、そして郊外型百貨店トキハわさだタウンも、どこも行くと大分に来たなぁってわくわくします。
さすが、「ふるさとのデパート トキハ」です。
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[ 2014/08/20 06:50 ] 大分 | TB(0) | CM(0)
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