豊後高田の手打ち蕎麦

昨日、「昭和の町」豊後高田を紹介しましたが、ここにはもう一つ町を盛り上げるものがあります。
それが、豊後高田産の蕎麦を使った「豊後高田手打ちそば」です。

豊後高田の蕎麦は、春と秋の年2回栽培するという大きな特徴があり、蕎麦生産のための生産組合を組織し、(独)九州沖縄農業研究センター、大分県、愛媛大学農学部の監修のもと無農薬で栽培が行われているということです。

また、豊後高田市では、安心しておいしい蕎麦を客に提供するために認定店制度が設けられています。

認定店の定義
①豊後高田そばを使用すること。
②手打ちであること。
③三たて(ひきたて、打ちたて、茹でたて)を守ること。


現在(2014年4月)、豊後高田市内に10店の認定店が存在するそうです。

そのうちの2店はこれまで訪問したことがあります。

ひとつが「ゑつ」です。

えつ


ここを訪問した時は新そばが出たころで、麺は薄い緑色で香りがとてもいい蕎麦でした。

もう1店が、この「ゑつ」の近く、この歴史ある階段を上った右手にあるのが「響(ひびき)」です。

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両店とも個別の駐車場はないですが、「響」の前に公民館がありそこに停めることができます。

豊後高田の手打ち蕎麦、さすが「三たて」をまもっているだけあって、とても美味しい蕎麦です。
「昭和の町」を散策した時の昼食にどうでしょうか?

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「響」の大盛ざるそば(1080円)

あ、この「響」のご主人は、俳優 石丸謙二郎さんのお兄さんが脱サラをして始めた店です。
そういう有名人のかかわりのある店というのを抜きにして、とても美味しい愛のある手打ち蕎麦を提供してくれます。
また訪れたいと思います。
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[ 2014/04/30 07:06 ] 食べ物 | TB(0) | CM(0)

白亜の灯台と岬馬の都井岬

宮崎県の日南海岸を南下して到着するのが、宮崎県の最南端、都井岬です。

そこには、海の青さと岬の緑に囲まれた、白亜の美しい灯台があります。

この灯台は、昭和20年の空襲、同じく25年の台風によって災害に遭いましたが、今も航行する船舶の道標として活躍しています。
日本の灯台50選にも選ばれていて、全国15箇所に参観可能な灯台がありますが、この灯台は九州で唯一、参観可能な灯台で、灯台に立てば、すばらしい太平洋の展望が楽しめます。

都井岬灯台 (640x427)

また、ここ都井岬には野生の馬(岬馬)が棲息することで知られ、現存する日本在来馬(北海道和種、木曽馬、宮古馬、与那国馬等々)のひとつで、1958年に純粋な日本在来馬として国の天然記念物に指定されました。
この馬は、江戸時代に高鍋藩がここに牧場を開き、それ以来今日まで放牧で飼育され、その繁殖は全く自然にまかされているのです。

岬馬 (640x427)

岬馬2 (640x427)


これからは出産シーズン、春駒に会えるかもしれません。
鬼の洗濯岩、鵜戸神宮を訪れた際には都井岬まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
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[ 2014/04/28 06:54 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

鬼の洗濯岩

洗濯板を知らない若い世代は、「洗濯岩」っていわれてもピンとこないだろうなぁ(^^ゞ

正式な名称は「波状岩」っていうのだけど、硬い岩と軟らかい岩が繰り返し重なり合った岩です。
おおよそ700万年前に海底にあった岩がが隆起して、波に削られる時に、柔らかい部分のほうが多く削られこのようにギザギザになりました。

このギザギザが昔使われていた「洗濯板」に似ているから「洗濯岩」になったのです。

日南海岸の青島から南へ約8kmの海岸線に見られます。

鬼の洗濯岩 (640x427)

ところで、どうして「洗濯岩」じゃなくて「鬼の洗濯岩」って「鬼」がつくんでしょうね。

日本人が「鬼」を一般的に連想する姿は、
頭に角
巻き毛の頭髪
口に牙
指に鋭い爪が
そして、虎の毛皮を腰に纏い、大きな金棒を持った大男ですね。

大男の鬼が洗濯するに十分だから「鬼の洗濯岩」?

ただ単に、大きいことを表現するのに「鬼」を使ったのかなぁ?

怖い顔の赤鬼が洗濯するってのを想像すると楽しくなりますね。
トラ柄のパンツを洗ってたりして(^^ゞ

これからの季節、日南の海はさらに輝き、天気のいい日は絶好のドライブコースです。
青島から、堀切峠、眼下に鬼の洗濯岩を見ながら鵜戸神宮、さらに南下して都井岬まで行くのもいいですね。
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[ 2014/04/27 07:18 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

今日は「よい風呂の日」

今日、4月26日は「よいふろの日」だそうです。
でもこれは誰が決めたんでしょう?

11月26日が「いいふろの日」で、こちらは日本浴用剤工業会が制定したそうです、

由来は、11月下旬頃になるとお風呂でゆっくり温まって疲れを取りたいという人が増えることと、入浴剤の効用と普及拡大をアピールするのが目的と、そして11と26でいい風呂と読む語呂合わせから(また語呂合わせ(^^ゞ)

でも、今日、4月26日は???
ただの語呂合わせなんでしょうか?

その語呂合わせであると思われる、4月26日、映画『テルマエ・ロマエII』が今日公開されるそうですね。
映画は観たことがないですが、ローマ人が日本の銭湯に現れるようなストーリー?

この映画にあるように、当時のローマ人は日本人と同じくお風呂が大好きで、当時、数多くの浴場があったそうです。
その中でもカラカラ帝が市街地の南に建てさせた浴場は、2000人は収容できたという話です。

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ローマの「テルマエ(thermae)」は銭湯というより今の日本の温泉施設のようなものだったようです。
サウナ有り、マッサージ有り、フィットネスクラブ有り、食堂あり。

社交の場だったんですね。

もともと貴族が楽しんでいたローマの共同浴場は、時代の流れとともに大衆化して娯楽施設、男女の社交場として変化していったようです。

そんな時、ローマにキリスト教が入ってきて、キリスト教の厳格な信者からはローマ式の入浴スタイルは
「けしからん!」
と非難されだしたのです。
その結果、浴場は衰退していったということです。
結果、キリスト教徒の間では入浴は享楽の象徴とされ忌み嫌われシャワーが主流になっていったそうです。

幸いにしてというか、日本ではキリスト教が大きくひろまらなかったおかげか、浴場は健在したのでしょう?
というか、温泉国、日本。
たとえキリスト教が普及しても公衆浴場は、なくならなかったと思います。
ローマのようになったら悲しすぎますよね。

そういえば、ある雑誌に、日本の露天風呂に魅せられて、トスカーナ地方にある自宅に露天風呂を作ったイタリア人の記事がありました。

やはり、今もイタリア人はお風呂が好きなんでしょうね。
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[ 2014/04/26 06:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

鵜戸神宮

宮崎県日南市にある鵜戸神宮です。

日向灘に突き出た岬の岩場にある神社で、 地元では、「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県で有名な神社です。
太平洋に突き出した鵜戸岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな本殿が鎮座し、 岬のまわりには奇岩が多くあります。

祭神は神武天皇の父ウガヤフキアエズノミコトで、安産、夫婦円満、縁結びの神として知られています。

参道を進むと、朱塗りの楼門があり、それをくぐると緩やかな坂道の参道が続きます。
朱塗りの神殿が青い海に映え、また荒波や巨岩、奇岩などの風景が楽しめる神社です。
うど神宮 (640x427)

岸壁沿いに参道が続きます

うど神宮2 (640x427)

千鳥橋、玉橋と名づけられた橋を渡ると、けっこう急な下りの階段になります。この階段を下ったところにある洞窟の中に社殿が祀られています。
日本でも珍しい、階段を降りて参拝する神社で、「日本三大下り宮」の一つであるといわれています。

拝殿 (640x427)


本殿前に行くと、崖下に亀の形をした大きな岩があります。
これを「亀石」と呼んでます。

ところで「運玉」って知ってますか?
鵜戸神宮にお参りすると、素焼きで作った「運玉」があります。
5個 100円で、これを男性は左手、女性は右手で投げ、「亀石」の背中の窪みにうまく入ることが出来たら、願いごとが叶うといわれています。
僕はまだ入ったことがありません(^^ゞ

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うど神宮3 (640x427)


本殿の奥には、「お乳岩」という岩があり、そこから清水が滴っています。
その清水から作られた「お乳あめ」という飴が売られています。
おちちいわ
お乳岩

「お乳あめ」は、古くより、健康長寿の飴として親しまれており、妊婦さんがこのアメを食べたところ、お乳がたくさん出て、赤ちゃんがとても健やかに成長したとの喜びの声が全国的に広がっているそうです。

こういう話があると、おじさん一人旅には縁のないような神社ですが夫婦円満、縁結びの神様でもあるので、日南海岸をドライブするついでにお参りするのもいいかもしれません。
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[ 2014/04/25 06:56 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

今日は志布志の日だそうです

今日、4月24日は、これまた語呂合わせで、
「し(4)ぶ(2)し(4)」、「志布志」の日だそうです。

鹿児島県志布志市が、平成19年4月24日 「志のまち」として、市内、全国に発信、アピールするために日本記念日協会へ記念日登録をしました。

なぜ「志のまち」?
それは「志布志」の町の名前に由来していると思われます。

「志布志」という地名は鎌倉時代から見られる地名だそうで、1315年(正和5年)の土地寄進状である沙弥蓮正打渡 状案(さやれんしょううちわたしじょうあん)に「日向方島津御庄志布志津大 沢水(ひゅうがのかたしまづみしょうし ぶしつおおさわすい)と出てくるのが最初のようです。

志布志の名の由来は、昔この地を訪れた天智天皇が山仮屋という宅地に滞在中、宅地の主人の妻(上の者)や侍女(下の者)たちが天皇に布を差し上げたところ、 「上下より志の布を献じてもらい、まことの志布志である」と仰せられ、それ以来この土地を志布志と呼んだと伝えられているそうです。

だから。
 「志のまち」 なんですね。

志布志市は志布志湾に面しており、「ダグリ岬」という岬があります。
この岬から見る志布志湾はとても綺麗です。

志布志湾 (640x427)


「ダグリ」?
なんか外国の名前のようですが、
「ダグリ」と言うのは、この地が高鍋藩と薩摩藩の境で、高鍋藩側から運ばれてきた馬の積み荷をここで薩摩藩側の馬に乗せ変えたそうで、それを「 荷駄(にだ)操り」といったようです。
それが訛って「ダグリ」とよばれるようになったのが地名の由来だといわれています。

このダグリ岬に「ボルベリア ダグリ」という国民宿舎があります。
写真撮影が夕暮れ時だったので分かりにくいですが、スペイン調の屋根や建物に仕上げられています。

ブルべりあ


オーシャンビューの部屋からは綺麗な夕日を見ることが出来ます。

ダグリ夕日 (640x427)


「ボルベリア」とはスペイン語で「もう一度訪れたい」「戻ってきたい」という意味だそうで、僕も、もう一度訪れたくなって再訪しました。

「国民宿舎」って以前はなんかイマイチのイメージがあったのですが、部屋も綺麗で食事も美味しいし、サウナ付の温泉大浴場があり、浴場の大きなガラス窓から海を望めゆっくり温泉を堪能できます。
高級リゾートホテルや高級旅館もいいけど、こういう宿も、高級宿に負けないよう頑張っているなぁと思います。

また、「ボンベリア」したいなぁ。
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[ 2014/04/24 06:56 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

別府地獄めぐり紹介

先日参加した、亀の井バス定期観光バス「地獄めぐりコース」の紹介です。

この日は見学中、あいにくの雨で気温が低いため、蒸気で一部地獄が覆われて残念でした。

まずバスが向かったのは鉄輪地区の地獄です。

海地獄の駐車場で下車し、白池地獄までの6箇所の地獄をガイドと共に徒歩で回り、白池地獄の駐車場で待っているバスに乗り込み、亀川地区の地獄の血の池地獄と龍巻地獄へと移動になります。
以下、地獄めぐりのパンフレットに書かれている地獄の説明を参考に地獄の紹介をします。

ではまず、「海地獄」です。ここは「国指定名勝」になってます。
海地獄1 (640x427)海地獄2 (640x427)

蒸気でよく見えませんが、神秘的で涼しげなコバルトブルーの池が広がります。
温度は摂氏98℃で涼しさとは程遠いですが(^^ゞ
この池は1200年前の鶴見岳の爆発によってできたそうです。
この地獄の出口に「極楽饅頭」という一口大の饅頭を売っていて、この地獄の蒸気で蒸しています。

次は「鬼石坊主地獄」
坊主地獄 (640x427)

灰色の熱泥が球状をなして沸騰する様が坊主頭に似ているので、この名前がつけられてます。
写真では分かりづらいですね。
「坊主地獄」は実は2箇所あります。
観光コースは「鬼石坊主地獄」で、コースに入っていないのはただの「坊主地獄」です。
別府の地獄は、全て個人所有で「地獄組合」という組合を作っています。
「坊主地獄」のほうは組合に参加していないため、観光コースから外れています。
このコースに入ってない「坊主地獄」は大分県の天然記念物に指定されています。

次は山地獄
山地獄 (640x427)IMG_3264 (640x427)
山のいたるところから噴気が上がっていることから「山地獄」と呼ばれています。
温度は90℃です。
この温泉熱を生かして世界各国の動物を飼育しています。
写真はないですが、カバの「花子ちゃん」がいます。一日中温泉につかっているので美人です(^^ゞ

次はかまど地獄
かまど地獄 (640x427)

猛烈な噴気と共に高熱温泉を出しています。90℃。
昔、氏神様の祭りにこの地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしから「かまど地獄」と名づけられたそうです。

鬼山地獄と白池地獄
鬼山地獄 (640x427)白池地獄 (640x427)

左のワニの写真が「鬼山地獄」です。別名「ワニ地獄」とも呼ばれています。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始め、現在、約100頭のワニを飼育しています。
源泉の温度は98℃です。

右の写真が「白池地獄」です。ここも海地獄同様「国指定名勝」です。
源泉の温度は95℃で、噴出時は無色透明の熱湯ですが池に温泉が入ると温度の低下などで自然に青白色を呈してきます。
写真は灰色にしか見えないですね(^^ゞ

ここまでが、鉄輪地区の温泉です。
地獄によっては、どこも地獄蒸しタマゴや地獄蒸し芋などを売っています。

次に紹介するのが亀川地区にある2つの地獄です。
この二つの地獄は「国指定名勝」になっています。

「血の池地獄」と「龍巻地獄」です。
この二つの地獄は隣接しています。
血の池地獄 (640x427)竜巻地獄 (640x427)

左の写真が「血の池地獄」です。泉温は78℃です。
「煮えたぎる粘土は、噴気まで赤色」とパンフレットには書かれていますが、この写真では分からないですよね。
豊後風土記に「赤湯泉」と記された日本最古の天然地獄だそうです。
ここから産出する赤い粘土は皮膚病に効くそうで、園内で「血の池軟膏」として売られています。

最後に紹介するのが、「龍巻地獄」です。
別府市指定天然記念物です。
間欠泉の一つで、おおよそ40分くらいの休止時間を置いて数分間噴出します。
世界にある間欠泉の中でも休止時間が短いということです。
噴出の上を石でとめています。噴出高さが数十メートルになり安全に見学できないためにこのようにしたそうです。

タイミングが悪いと噴出まで長い時間を待たないといけませんが、その時は隣にある「血の池地獄」をまず見学し、さらに「血の池地獄」内には足湯もあるので時間をつぶすことも出来ます。

観光バスで所要時間約2時間半。
各地獄には無料の駐車場もあるので自家用車でも回れます。

最後の地獄を見学し観光バスは、「海浜砂湯」等の利用者を途中で降ろしながら終点別府駅まで向かいます。
北浜バスセンターが近づくころ、バスガイドさんが別府音頭を披露してくれました。
一緒に歌ってしまいました(^^ゞ

別府湯の街 ヨサコラ サイサイ
別府湯の街 湯川に湯滝 アリャサ
一夜千両の ヨサコリャ サイサイ
一夜千両の お湯が湧く
ハイノ ハイノハイノ
ヨイショ ヨイショナ
ヨイショ ヨイショヨイショ
ハイノ ハイノハイ


是非、別府を訪れた時は地獄めぐりをしてみてください。
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[ 2014/04/23 07:05 ] 大分 | TB(0) | CM(0)

由布院 玉の湯に泊まりました (その3)

「由布院 玉の湯」の朝食の紹介します。

前日の夕食時に、朝食時間と和食、洋食のどちらにするか聞かれます。
朝食の時間は、7:00から11:00まで可能です。
朝風呂の後、まだ観光客の少ない街を散策し、そしてまた温泉に入って11:00にブランチにする人も多いのでしょうね。

で、その朝食ですが今回は洋食をお願いしました。

そして、
夕食同様、 「選んでください」です(^^ゞ

本日のスープは、「春野菜のスープ」か「クレソンのポタージュ」
「新鮮な野菜サラダ」か「季節の果物」
「フレンチトースト」か「普通のトースト」
卵料理は4種類くらいから好きなものを、という具合です。

選べなかったのは最初のフレッシュジュース、オレンジジュースでした。

朝食2 (640x427)
「由布院 玉の湯」といえば、クレソンのスープ
朝食3 (640x427)
新鮮な野菜サラダ
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手前:フロマージュブラン
奥 :フレッシュチーズと生ハム
朝食5 (640x427)
フレンチトーストとオムレツ


あと、コーヒーか紅茶を選べます。

2005年4月に「由布院 玉の湯」に宿泊された方のブログに夕食が写真で紹介されていましたが、僕が先日いただいた内容とほとんど同じでした。

(その2) (その2を読む) で料理に「愛」がないと書きましたが、もしかしたらこの宿は食の伝統を守っているのかもしれません。
何も変えない、何も手を加えないで伝統を守る、それがいいのだと。
だから、料理する人も、伝統を守ればいいという思いで作っているのかもしれません。

朝食も同じように長い間、同じメニューだと思います。
伝統を守る食事なんですね。

でも、たとえそうであっても「愛」を感じる食事を出して欲しいなぁ。ちょっとしつこいですが(^^ゞ
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[ 2014/04/22 06:54 ] 湯布院 | TB(0) | CM(0)

由布院 玉の湯に宿泊しました (その2)

湯布院 御三家のひとつ「由布院 玉の湯」の記事、(その2)です。

夕食について書きます。「朝食は(その3)で

まず夕食の詳細の前に、「おしながき」です。

いつも旅館に泊まって夕食の時に「おしながき」を見てワクワクしながらどんな料理が運ばれてくるのか楽しみですが、この「おしながき」、何を書いているか分かりません。

夕食_おしながき (640x427)

参考に先日ランチをいただいた「茅乃舎」さんのランチメニューです
おしながき2
「茅乃舎」さんのランチメニューの一部


一応、料理の説明はしてくれましたが覚えてられませんよね。
「おしながき」を見たら、通常はどんな料理(材料)か分かるのですが・・

「おしながき」がこういう状況なのは、「由布院 玉の湯」では、客に料理を選ばせるのが多いからですね。

夕食のメインを何にするか、チェックインの時に尋ねられます。
「牛肉ステーキ」、「しゃも鍋」、「すっぽん鍋」、肉が食べられない人のために野菜中心のメイン等から一つ決めないといけません(もう1種類あったかもしれません)。
大人数で訪れた場合はそれぞれ異なったものを頼めばいろいろなメイン料理が楽しめていいのですが。

さらに「牛肉」を選ぶと、ロースかヒレ肉のどちらにするか尋ねられます。
なんとまあ、「選んでください」が多いことか。

僕は、「しゃも鍋」を選びました。

夕食時になっても、選ぶのが続きます、詳細は割愛しますが、なにせ 「選んでください」 が多い。
デザートでも、フルーツに関しては「いちご」か「アンコール(これ柑橘類)」かどちらにしますか?とか。
(両方出してくれたらいいのに)

夕食の写真をアップします。
ただ、ご飯は食べなかったので写っていませんが、鍋の後に雑炊にするか、竹の子ご飯か白飯が選べました。
ご飯を食べなかったから夜食用におにぎりを部屋に届けてくれました。

夕食2 (640x427)夕食1 (640x427)
前菜(詳細忘れました)、グリーンピースの奥は筍だったように記憶してます。
夕食3 (640x427)夕食4 (640x427)
お造りと、玉子豆腐
夕食5 (640x427)
[ 2014/04/21 07:10 ] 湯布院 | TB(0) | CM(0)

由布院 玉の湯に宿泊しました (その1)

湯布院御三家と呼ばれる「由布院 玉の湯」に4月18日(金)に宿泊しました。

玉の湯は、昭和28年に臨済宗禅寺の保養所としてスタートしその後、民宿として一般客に解放され、 昭和50年に全面改装を経て、今に至っています。
約3,000坪の敷地に離れ17室(一部はふた棟続き)の客室があり、定員は60名。
併設施設は、山里料理の葡萄屋、人気のアップルパイがいただけるティールームNicol、本格的なカクテルがいただける夜営業のNicol's Barや売店の由布院市があります。
また、宿泊者専用の雑木林に囲まれた、冬場は暖炉が暖かい談話室もあります。

チェックインは以前は13:00にできて12:00にチェックアウトで23時間滞在できるとうたっていましたが、今は14:00がチェックイン可能な時間です。
(一部宿泊プランによっては15:00がチェックイン)

さて、その御三家「由布院 玉の湯」のレポートです。
多くの方がブログに書いているので今更ですが・・(^^ゞ

 宿泊の感想は、リピートはないと思います。 
理由は、(その2) 「その2を読む」 に書きたいと思います。

(たぶん、「湯布院 玉の湯」とかで検索して、この記事にたどり着く方もいらっしゃると思いますが、これはあくまでも私個人の感覚ですので、実際に泊まられてみて自分の肌で感じていただきたいです)

「湯布院 御三家」って誰が言い出したのでしょうか?
旅行雑誌? TVの旅番組?
「湯布院 御三家」というものが期待値を大きくしているのかもしれません。

さて(その1)の今回は、食事以外について記事にします。

まず、チェックイン。

車を玉の湯の表(葡萄屋の玄関前)につけた時、何か作業を仕掛けていた女性スタッフが気づき駆け寄ってきました。
そして、
「お荷物をお運びしましょうか?」
と、やろうとした作業をやめて、お出迎えをしてくれたのです。
さらに、
「〇〇様ですね」
と、名前を言ってくれ、さすがに「御三家」は違うなぁ、と感心。
(でも、オヤジ1人宿泊は僕しかいないだろうから覚えていたのかも・・)

車はスタッフに移動をお願いし、荷物を台車に載せて歩く女性スタッフに続いて、小路を玄関まで歩きます。

玉の湯こみち
玉の湯げんかん


玄関を入るとロビーはあるけど、そこでチェックインはせずにそのまま談話室に通されました。

談話室

この談話室で宿泊カードに必要事項を記入。
僕の場合、今回の予約を宿のHPから行ったので、宿のほう全ての項目を記入してくれていました。
それも、印刷ではなく手書き!
すばらしい、さすが「御三家」

そしてお茶と菓子がだされ、しばし寛ぎ。

お茶菓子

お菓子はザボンではなかったけど柑橘類の皮の砂糖漬けでした。

そして、係りのスタッフがやってきて部屋に案内されました。

今回宿泊した部屋は「桃花」
ロビーから一番遠い部屋です。
ロビーから廊下(屋根はあるけど吹きさらし)を通って各部屋に行きます。

廊下

部屋の名前


部屋の内部は、
10畳和室+縁側、10畳寝室(洋室)、ミニキッチン、洗面所、ヒノキ風呂(たぶんかけ流し)、洗浄機付きトイレ。
タオルは1泊には十分すぎるほどの数が準備されてます。足ふきマット数枚。

液晶テレビは当然ですが、テレビの横にBOSEのCDプレーヤーもありました。
今回、自分の好きなCDを持って行って聴きましたが、ロビーに貸し出し用のCDもあるようです。

和室洋室

キッチンキッチン2
ミニキッチン、電磁コンロの後ろに湯沸かしポットとお茶などあり(今回使用せず)
お茶を入れるのに和室からわざわざここに移動しないといけないのです。

高級宿だと、冷蔵庫の中はすべて無料ってところもありますが、ミネラルウォーター1本のみが無料でした。
ん~、イマイチですねこれって。せめて2本はってせこい考えかな~(^^ゞ。

風呂洗面所
ヒノキ風呂です。大人一人が足を伸ばして入れますが2人は無理。
脱衣場(洗面所)の奥にあるドアがトイレです。

写真は撮れませんでしたが、各部屋の風呂の他に「外湯」と呼ばれる共同の風呂があります。
露天と内湯がありますが、この温泉はかけ流しではなく循環です。
たぶん、蛇口から出ているのは源泉で、湯船の底から湧き上がってくるのが循環温泉です。
露天風呂に入っていた時に熱い湯が足元から吹き上げてきていました。

この風呂がちょっと狭いんです。
男湯しかわかりませんが、洗い場が4か所しかありません。
湯船も小さいです。
露天は、大人4人はきついかなぁ。内湯も10人は入れません。
というか、洗い場が4人分なのでそんなに入ったら大混雑ですが(^^ゞ

部屋数が少ないし、といっても17室、各部屋に風呂(今回の部屋の風呂は1人しか入れません)があるとはいえ、{?」
と思いました。

昔、寺の保養所で利用されていたからでしょうが、この旅館にキッチンはいらないし脱衣場もなんか無駄に広い。
そして僕の利用した部屋は、窓を開けると、ティールームNicolで感じる静けさがなく、人の声、車の音等が入ってきます。

それにしても、「御三家」ってどうして呼ばれるんだろう?
もしかして食事がいいのかなぁ?
それについては(その2)で、そして「リピートはない」の理由も書きます。
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[ 2014/04/20 08:09 ] 湯布院 | TB(0) | CM(0)
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