初めての日枝神社

東京出張時に宿泊したのがキャピトル東急で、部屋からなにやら神社が・・・。
なにやらって・・?日枝神社っていうのは知っているのですが真上から見るのは初めてです。名門都立日比谷高校も見えます。

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赤坂にある本社に通勤していたり、出張で何度も訪れている赤坂なのに実は日枝神社に一度も参拝したことがありませんでした。
ということで、ホテルから徒歩2分、行ってみることに。

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この神社は、大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀っているそうです。
っていうか知らない神様ばかりだ。

「大山咋神」は山の神様だそうです。

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創建年代はよく分かっていないようですが、600年ほど前の文明10年(1478年)に太田道灌が江戸城築城の際、川越の無量寿寺の鎮守である川越日枝神社を勧請したのに始まりだそうです。
お寺の鎮守??この時代は神仏習合でしたね。

社殿は新しく、東京の空襲で焼失したため新しく建てられたもののようです。
青空を背景に美しい姿ですね。

この社殿の右側に小さな神社がありました。

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ここは後で知ったのですが日枝神社の隠れパワースポットだそうです。
日枝神社の 末社で「山王稲荷神社」と「猿田彦神社」だとか。

仕事運や道ひらきに御利益があるそうです。猿田彦神だからでしょうね。

祀られている神様と御利益を後で知ったのでお参りを適当にしてしまったことを後悔。

実はこの末社を見たとき、女性の方だけがお参りしていて(男性は0)、もしかしたら安産とかそういうのに関係する神様が祀られていると勝手に思い参拝を割愛したのです。

次回、赤坂に出張の時はちゃんとお参りしようと思います。
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[ 2017/03/25 06:37 ] 神社 | TB(0) | CM(8)

宇佐神宮から送られてくる形代

毎年5月末頃と11月末頃になると宇佐神宮から形代が送られてきます。

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和紙を人型と車の型に切ったものです。
人型の形代には、氏名、年齢(数え年)、生年月日を記入します。
記入した形代で全身を撫で最後に息を吹きかけます。

車の型のものは、登録番号と所有者か日頃よく使う人の名前を記入し、特に運転席周りを中心として車を撫で息を吹きかけます。

それらを宇佐神宮に持参するか、送り返すとお祓いをしてくれるのです。

このお祓いが行なわれる「大祓(おおはらい)」の儀式は、6月の晦日と12月の大晦日に行なわれます。
大祓とは、知らず知らずのうちに犯したであろう自らの罪穢れと社会の罪穢れを祓い去り、清き明き身に心に立ち帰って、新たな気持ちで次の半年を迎えるための神事だそうです。

初穂料(1000円以上の志)を奉納すれば後日神社からお札などが送られてきます。

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と、ここまで書いておきながら昨年末形代を送るのを忘れてしまいました(^^;
ん~、昨年の7月から12月までの半年間に犯した罪穢れを背負って夏の大祓いまで過ごさないといけないんだろうなぁ。
それまでに宇佐神宮にお参りして罪穢れを許してもらうことにします(^^♪
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[ 2017/01/26 06:58 ] 神社 | TB(0) | CM(0)

宇佐神宮にお坊さん??

大分県宇佐市にある国宝宇佐神宮。

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日本全国におよそ11万の神社があるそうですが、そのうちの約4万6千社が八幡様と呼ばれる神社で、宇佐神宮はその八幡様の総本宮です。

1500年以上の歴史がある神社で、宇佐神宮境内は史跡になっています。

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広い参道を歩き手水舎を過ぎると階段を上って拝殿へ向かいます。

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鳥居の奥の宇佐神宮の景観を象徴する西大門を通ると南中楼門が見えます。

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この楼門の奥にある御殿が国宝に指定されているのです。
御殿は一之御殿、二之御殿、三之御殿があり、二之御殿は731年(天平3年)に、三之御殿は823年(弘仁14年)にそれぞれ神託によってり建立されました。
歴史がありますね~。

こちらは上宮で、参拝後は下宮に参拝するのを忘れてはいけません。
両方お参りしないと「片参り」になってしまいます。

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下宮

宇佐神宮は当時すごい力を持っていて、東大寺の大仏建立にかかわったり、勅使・和気清麻呂(わけのきよまろ)に国のあり方を説く神教を賜ったこともあります。

その力を持っていたゆえに奈良時代、大事件が起こります。
道鏡(どうきょう)事件です。
道鏡は超能力を駆使し、当時の天皇の病気を治したりして出世していきます。
そして宇佐神宮が「道鏡を皇位につけよ」とお告げをするのです。
影響力があった宇佐神宮がそんなことを言うからさあ大変。
この続きは長くなるので割愛します(^^;

大仏の建立、道教事件、そう、宇佐神宮は神社なのに仏教ともかかわっていたのです。
さらに言うと、大分県の国東半島に広がるお寺の境内には宇佐神宮の神様を祀った神社があるのです。
神仏習合なんです。
おもしろいですね。

先日宇佐神宮に参拝した時に鎌倉時代より前から存在する呉橋のほうに歩いていたら、なんとお坊さんの姿を発見。

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神宮境内にお坊さん。
ちょっと違和感があったけど、やはりここは神仏習合の地、お坊さんも神様も仲良くしているんです(^^)
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[ 2017/01/24 06:57 ] 神社 | TB(0) | CM(6)

おっぱい神社と呼ばれる「潮神社」

熊本県球磨郡湯前町にある潮神社は別名「おっぱい神社」と呼ばれています。

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祀られている神様は鵜葦草葦不合命(ウガヤフキアエズノミコト)で宮崎の鵜戸神宮に祀られている主祭神と同じです。

社殿の周りには社務所もなく寂しい場所に建っていますが、ご利益は強力です。

そのご利益とは、子宝や子育てに関するもので、昔から、産前産後におっぱいを型どったものを作って奉納するとお乳の出がよくなると伝えられています。

そのため「おっぱい神社」の別名があるのです。
そういえば鵜戸神宮には「お乳岩」があり、同じ神様が祀られているのうなずけます。

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おっぱい神社は「潮井戸」と呼ばれる池のほとりに建っています。

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神社がある辺りの地名が「潮山」、そして神社の名前が「潮神社」と「潮」がつくのは、この池が山の中にあるのに塩分を含んでいて“おっぱい”、いや、“しょっぱい”からだそうです(^^♪

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掲示板にかかれた説明では、地下水脈が日南海岸につながっているから塩分を含んでいるとか。
鵜戸神宮が日南海岸にあるのでこの説もなんとなく納得です。

ところでここ潮神社では、毎年4月29日に、安産等の合同祈願式と「おっぱい祭り」が開催され、おっぱい早飲み競争や赤ちゃんハイハイ競走が行なわれます。

ただ今年は熊本地震発生直後だったので中止されました。
来年はまた盛大な祭が開催されることを願っています。
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[ 2016/12/28 06:19 ] 神社 | TB(0) | CM(4)

金持ち神社にまたお参り・・。

山陰に旅行すると必ずといっていいほど立ち寄るのが「金持神社」

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「金持」っていう名前に惹かれてしまうんですよね。
まだまだお金に執着がある証拠です(^^;

田舎町にある小さな神社です。
参道も普通の山道。

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ここを初めて知ったのは10年位前かなぁ。
ほぼ毎年訪れていますが、まだ一度も高額宝くじに当たっていません。
佐賀県の唐津沖にある「宝当神社」にも3回行ったけど、やはり宝くじ当たりません。

いくらお参りしても欲深いと当たらないんでしょうね(笑)

社殿には沢山絵馬が掛けられていました。

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お金に関する願い事が多いです。当たり前ですね、「金持神社」なんだから。
でも中にはこんなのも。

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いいですね~。
お金に執着がないというか、普通の神社にお願いするような絵馬。

これをみてホッコリしていたら横にこんな絵馬が。

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(^^;

この祈願文じゃ神様は分からないですよね。
5シリーズといっても中古もあれば新車もあるし。もっと具体的に書かないと。
僕が書くとしたら、
「BMWの2016年モデルの530iが現金一括払いで買えます。ありがとうございます」
かな(^^)

でもお金に執着があると願いは叶わない・・・・かな。

金持ち神社の社務所は開いている時とそうでない時があります。神主さんなどは常駐していません。
でも以前に比べたら休日とかは社務所が開くようになっているから「金持」をもとめて参拝者が増えたんでしょうね。

社務所の代わりになっているのが駐車場の近くにある売店です。

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ここでは金運グッズが沢山販売されています。

そして古い財布のお焚き上げの申し込みもここで出来ます。
今回も3年間使った財布を持参してお焚き上げの申し込みをしました、2000円。
お焚き上げ終了後、「金の素」が送られてきます。

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これをお守りにしていると宝くじ・・・・まだ当たったことがありません(^^;
お金に対する執着というのはほんとうに強力ですね。
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[ 2016/11/12 06:53 ] 神社 | TB(0) | CM(11)